時代に応じて建築技術をアップデート。
常に最新の情報を収集いたしております。
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Air断 ~ 断熱材以外の方法で断熱する新発想
エアコン1台で家全体の空調を年中最適な状態に保つ、特許取得の驚異の断熱効果
Air断を施した住宅は、リビングエアコンだけで一年中、全室快適な室温に保つことが出来ます。
その実力は、なんと北海道の冬でもエアコン1台で全室の暖かさをキープ出来るほど。
温度と湿度を感知して通気層に空気を排出する事でエアーカーテンを形成。
エアーカーテンによる対流で暖気・冷気を家全体に広めて温度差を軽減します。
屋外からの暖気、冷気の遮断に非常に優れた新特許断熱工法なのです。
そして、さらにその構造から埃や臭いまでを軽減することも可能に。
驚きのAir断の秘密は別ページにて詳しく解説いたします。
和モダン・カントリー調・スタイリッシュ…どのようなものでもきちんと建てられます。
Wallstat(ウォールスタット)
19秒でわかるWallstatの「耐震性能の見える化」
耐震をわかりやすく動画で見える化できる!それがWallstat(ウォールスタット)です。
水田建設ではWallstatを採用し、建てる前に事前にシミュレーションすることでお客様に安心・納得して家づくりを進めていただいております。
もっと多くの方に耐震性能の重要性を知ってもらいたい
一級建築士・構造一級建築士 水田昌孝
私たちの住む静岡県で家を建てようと思ったら、まず地震は避けて通れません。
過去、地震の度に基準が強化されてきたものの、まだ世間では住宅の耐震性能に対する認識は十分であるとは言えないと感じています。
その理由のひとつに耐震性能のわかりにくさがあると考えます。
どんなにデータを並べたところで耐震等級や構造計算など、住宅の専門家以外の方にとってみればわかり辛いと思います。また、わからないがために「日本で建てる家はどこも同じように強いんでしょ」と思われる方も中にはいらっしゃることでしょう。
「もしもの時」があっては困りますが、いざという時に大切な家族の命を守り明暗を分けるのは間違いなく住宅の耐震性能です。
少しでも多くの方に耐震性能について正しい理解を広めたい。
そんな思いから私はこのWallstatを採用することに決めました。
御自身と大切なご家族のために、Wallstatが耐震性能の重要性に気付く機会になれば幸いです。
気密測定器
気密性が低いということは隙間が多いということ。
隙間が多ければ、どんなに断熱性を高めても冷暖房効率は悪くなります。
気密値=C値は2以下、できれば1以下が理想です。
これ以上気密性が悪いと、24時間換気システムの作動に影響が出ます。
自社所有の気密測定器にて測定中
実は、高気密住宅と謳っていても、気密値を公表していない会社はとても多いです。
新築10棟中気密検査を実施しているのは1棟以下という話もあり、ご自宅の実際の気密値を知らない方がほとんどです。
水田建設の気密値は、0.3~0.7程度です。
もちろん全棟で気密測定を行っています
断熱性や気密性、その他あらゆることに言えるのですが、どんなに設計上の数値が良くても、施工が悪ければその数値は再現できません。
快適性や安全性は確保されないのです。
設計ももちろん大切ですが、施工の腕も同じだけ大切なのです。
水田建設に集まる職人はみな腕利きですので、ご安心ください。
高性能な住まいづくりをお考えの方へ
静岡県建築住宅町づくりセンター発行の資料「高性能な住まいづくり」に、高耐震・高断熱住宅、長期優良住宅、ZEHそれぞれの詳細なデータが記載されています。
こちらの資料は、住宅性能とコストとのバランスを考える判断材料として、高性能な住宅をご検討の方に是非お読みいただきたい資料です。
ご希望の方に郵送していますので、下のフォームからご請求ください。
また、水田建設では、「高性能な住まいづくりセミナー」と題して本資料を教材に個別のセミナーを随時開催しています。
大人数参加のセミナーと違い、お客様個々のご希望をヒアリングすることで、お客様にとって本当に必要な住宅の性能・仕様とコストのバランスを知ることができます。
今後の家づくりの指針を固める上で是非とも参加していただければと思います。
セミナー受講は、ご来社、見学会場、5年経ったお家(弊社モデルハウス)、オンラインからご希望の会場を選べます。
郵送する資料をご持参の上、ぜひお越しください。
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家づくりのステージに合わせて各種お選びください。