2024年の平均Ua値は 0.39。
一邸ごと“最適断熱”をデザイン。
高性能断熱材+トリプル樹脂サッシ、
ライフスタイル・予算に合わせた柔軟設計。
水田建設は“数字で見える安心”と“体感できる快適”を両立します。

1.
なぜ断熱は重要なの?
Ua値とは?
外気に触れる壁や屋根、窓などの開口部から室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを表した数値。数値が低いほど高断熱です。
健康と家計にやさしい
水田建設の高性能住宅
快適
外気に左右されず室温をキープ → 温度差±3 ℃以内でヒートショックリスク低減
健康
結露・カビの抑制でアレルギー対策
省エネ
冷暖房負荷を抑え、光熱費を長期で削減
資産価値
長期優良住宅・ZEH水準クリアで補助金や優遇税制も対象
2.
数字で証明する
水田建設の断熱性能
数値はゴールではなくスタート。家族構成・間取り・立地を総合評価し、
“性能とコストのベストバランス” をご提案します。

指標 | 水田建設 | 国基準(6地域) | 説明 |
|---|---|---|---|
平均Ua値 | 0.39 | 0.87 | 2023年は0.40 |
提案基準 | ≤ 0.50 | ー | 初回提案でZEH基準を |
対応上限 | 0.28 | ー | HEAT20 G3相当まで対応可 |
3.
あなたが求める
最適Ua値は?

参考シミュレーション:
パターン | Ua値 | 室内の温度差※ | メリット |
|---|---|---|---|
基準法上 | 0.87 | 14℃ | 基準法が求める基準 |
水田建設基準 | 0.46 | 18℃ | 快適・省エネ・コスパの黄金比 |
G3プレミアム | 0.28 | 19℃ | 北海道の冬にも対応 |
※寝室の温度は、窓の大きさ・換気方式にも影響されます
※寝室の温度差(24時までエアコンで20℃に維持した後停止し、6時の温度をシミュレーション)
4.
仕様&施工へのこだわり

高性能断熱材
高性能グラスウールを
部位別採用

複層樹脂サッシ
熱貫流率
0.90 W/㎡Kクラス

遮熱透湿シート
赤外線を90 %カットし
夏の小屋裏温度を抑制

現場品質
熟練大工による施工

Air断との相乗効果
Air断など、オプションの最新システムを導入することで、
壁内通気で熱移動を均一化し、
断熱材本来の性能を向上することも可能。
もちろん気密も徹底しています。
自社で気密測定器を所有し、お客様のご要望に応じて全棟 C値 0.3–0.7を実現。

高性能な住まいづくりを
お考えの方へ
「高性能な住まいづくりセミナー」と題して、
住宅性能に関する基本的な知識から、ご家庭ごとの最適な選択肢を見つけるための個別セミナーを随時開催しています。
このセミナーでは、一般的なカタログや数値にとどまらず、
弊社がこれまでに手掛けた実例をもとに、性能とコストのリアルなバランスをわかりやすく解説。
お客様のご希望や条件をじっくり伺いながら、
「本当に必要な性能」と「過不足のない仕様」について、一緒に考えていきます。
大人数での一方通行なセミナーとは異なり、
お一人おひとりに合わせて、じっくりお話しできるのが特徴です。
ご参加は、以下の会場からお選びいただけます。
