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無垢材と集成材ってどう違うの?

こんにちは、水田建設です。

今回のテーマは、
『無垢材と収成材について』です。


集成材は、
細かく切り分けた材木を集めて接着材でくっつけ
一本の柱、一枚の板になるよう加工したものです。


無垢材は山から切ってきた一本の木を
柱や床材の形に沿って削ったものです。


どちらにも長所短所があります。


まず集成材は、
広々とした空間を設けるのに最適です。


最近は広いLDKが人気ですよね。


それを叶えるには、
空間に見合った長い梁が必要になります。
空間が広ければ広いほど梁の本数も必要です。


もちろん無垢材でもいいのですが、
長い無垢材を何本も使うとなると
コストがかかります。


無垢材に比べ集成材は安価ですので、
コストを抑えた上で広い空間を叶えられます。


また集成材は、強度が安定しており
高強度な材料を造りやすいです。
反りや狂いが少ないことも長所として挙げられます。


一方で短所といえば、
接着剤を用いているため、
『接着剤の寿命=集成材の寿命』になります。

また、ごく少量とはいえ、化学物質が含まれています。


無垢材は自然素材ですので
化学物質は含まれていません。
化学物質過敏症の方には無垢材をおすすめしています。


また、無垢材のある空間は気持ちがいいです。
冬場はほんのり暖かく、逆に夏は冷たく感じます。


優しい香りも手伝って、
居心地のいいお部屋になります。


浜松では天竜材が有名ですが、
集成材や他地域の材料に比べ割高ですので、
以前は集成材を多く使用していました。


しかし現在は天竜材に対し補助金が出ますので
天竜桧や天竜杉を積極的に使用しています。


地元の木を使えば、運送時に発生する
二酸化炭素の削減ができます。


地元によい材料があり、
金額も補助金を含めれば遜色なく、
地球温暖化対策にも寄与できるとなれば
使わない手はないです。


「無垢材の短所は?」と考えると、
水分量を減らした材料を用いていますが、
それでも反り狂いなどはある程度
出ると思わなければなりません。


ちなみに弊社で無垢材を使用するときは、
強度指定をします。


指定した強度より強い材料のみ、使用しています。


いろいろお話ししてきましたが、
集成材、無垢材それぞれの長所短所を考え、
お施主様の好みにより選択していただくことが
一番と考えています。


もちろんご相談に乗りますのでご安心下さい!

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