MENU

ホーム > 選ばれる理由 > 高性能な家づくり

水田建設の高性能な住まい

健康住宅

断熱性能

高気密・高断熱の家は冷暖房の効きが良く、一年を通して快適に暮らせます。
また、断熱性が高いと住宅内の温度差が小さくなるので、部屋間の移動が苦になりません。
各部屋においても上下の温度差が小さくなります。
もちろん、光熱費の削減にも繋がります。しかし、一口に高気密・高断熱といっても数値は各社様々。
国土交通省が発表している省エネの誘導基準ギリギリの会社もあれば、北海道仕様の断熱性の会社もあります(気密性は基準なし)。

では一体、浜松ではどれくらいがベストなのでしょう。
水田建設では、浜松市の省エネの誘導基準(Ua値=0.87)やZEH(Ua値=0.6)を上回るUa値=0.5を基準に建てています。
※Ua値は、断熱性能を表す値。数値が小さいほど高断熱

UA値=0.5の理由1『健康住宅』

家の断熱性と健康について長年研究している、近畿大学建築学部の岩前篤教授という方がいます。
岩前教授は、転居後の新築住宅の断熱性能を3つに分け、それぞれグループごとに気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など15の症状の変化を、3回にわたり追跡調査しました。延べ3万5千人を対象にした調査です。
研究発表から、UA値=0.56の家に住み替えた人の健康に、大幅な改善が見られることが分かります。

※転居後の住宅の断熱グレード
3 = Q値4.2(平成4年の省エネレベル)
4 = Q値2.7(UA値 0.87 浜松の誘導基準)
5 = Q値1.9(UA値 0.56)


資料提供: 近畿大学 岩前篤教授

また、飲酒・運動・喫煙・断熱の4つのうち、健康改善の寄与率が高いのはどれかという調査結果では、すべての症状において断熱性を高めることが最も健康改善に寄与するという結果になりました。
生活習慣の見直しよりも住宅の断熱性能の改善のほうが重要なのです。


健康被害率に対する各因子の寄与割合 提供元: 近畿大学 岩前篤教授



ではなぜ、断熱性を上げると健康の改善に繋がるのでしょう。
断熱性の低い家は結露が発生しやすく、そこからカビやダニが繁殖します。カビの胞子やダニの死骸やフンは、ぜんそくやアレルギーの原因になります。

断熱性を高めれば結露の発生を減らせるので、健康の改善に貢献するのです。
人が身体に入れるものの中で最も多いのは自宅の空気で、全体の57%を占めます。
食べ物と飲み物は合わせても15%ですので、いかに室内の空気をキレイに保つことが重要かお分かりいただけると思います。
※高断熱住宅は健康改善をお約束するものではありません。

UA値=0.5の理由2『最適なスペック』

高断熱で有名なハウスメーカーの最高峰モデルのUA値は0.25。
これは北海道でも快適に過ごせる断熱性です。

もちろん水田建設でも、ご要望があればUA値=0.25の『超・高断熱住宅』を建てられます。
しかし、ここ浜松ではUA値は0.25はオーバースペックです。
いくら真冬の浜松が空っ風で冷え込むといっても、真冬の北海道旅行の服装をしていては暑いです。
それと同じで、高すぎる断熱性は、過剰な性能となります。
また、断熱性を高めるほど光熱費は下がりますが、建築費は上がります
削減できた光熱費よりも上乗せされた建築費の方が高くなります。
大切なのは、UA値の追求ではなく、その地域に最適な性能なのです。

UA値=0.5の理由3『快適性』

建物の中で最も熱を逃すのは窓です。
ですので、断熱性を高めるほど窓の面積は狭くなります。
採光は悪くなり、日中でも部屋の中は暗くなりがちです。

しかし、新居は明るく開放的な空間を望む方がとても多いです。
これはとても自然なことで、自然光は健康と密接に関わっており、また、勉強、仕事においても自然光を感じられる方が断然プラスに働くという研究結果があるほどです。

九州大学大学院人間環境学研究院 都市・ 建築学部門の古賀靖子博士は、『適切な自然光と、適切な窓の大きさ、そして適切な位置に自然界と繋がりのある景色を提供することが本質的に重要』とまとめています。
快適性を決める要素は、温熱環境だけではありません。採光や風の通り、開放感も重要なのです。

夏の日射 ~高気密・高断熱住宅は蒸し風呂?

高気密・高断熱住宅は魔法瓶のような家と言われているように、一旦室内に熱を取り入れるとその熱を逃がしません。

近年は軒や庇(ひさし)の少ない家が増えています。
特にキューブ型の家は、軒や庇は全くありません。

このような家は、真夏の太陽光をガンガン取り入れてしまいます。
高性能の窓をつけても夏の日射には敵わず、室内は蒸し風呂と化します。
その蒸し風呂状態を冷房で無理に冷やすので、冷房効率は非常に悪くなります。

対策は、南側に軒、庇をしっかりつけること。
冬と夏の太陽の高さを計算してつければ、冬はしっかり太陽光を取り込め、夏は遮ることができるのでエアコンの効率を高められます。

また、夏場の西日も注意。太陽が低いので、軒、庇では遮れません。
アウターシェードや外付けのブラインド、グリーンカーテンなどでの対策がお勧めです。

光熱費の削減

高断熱住宅にすると、一体どれくらい光熱費を削減できるのでしょう。
一般財団法人 静岡県建築住宅まちづくりセンターの資料によると、断熱性能の違いによる年間の冷暖房費の差額は16,000円です。

UA値=0.87 47,000円
UA値=0.6 31,000円

気密性能

気密性が低いということは隙間が多いということ。
隙間が多ければ、どんなに断熱性を高めても冷暖房効率は悪くなります。
気密値=C値は2以下、できれば1以下が理想です。
これ以上気密性が悪いと、24時間換気システムの作動に影響が出ます。


自社所有の気密測定器にて測定中

実は、高気密住宅と謳っていても、気密値を公表していない会社はとても多いです。
新築10棟中気密検査を実施しているのは1棟以下という話もあり、ご自宅の実際の気密値を知らない方がほとんどです。

水田建設の気密値は、0.3~0.7程度です。
もちろん全棟で気密測定を行っています

断熱性や気密性、その他あらゆることに言えるのですが、どんなに設計上の数値が良くても、施工が悪ければその数値は再現できません。
快適性や安全性は確保されないのです。
設計ももちろん大切ですが、施工の腕も同じだけ大切なのです。
水田建設に集まる職人はみな腕利きですので、ご安心ください。

水田建設の高耐震な住まい

高東日本大震災や熊本地震では、震度6強、7クラスの地震が一度ならず繰り返し起きました。
一度目の揺れは耐えても、二度目、三度目の揺れで倒壊してしまったという家も多いです。
常に東海地震の不安がつきまとう浜松も他人事ではありません。
だからこそ水田建設では、全棟で耐震等級3を取得するとともに、構造計算をして真に強い家づくりをしています。

耐震等級(壁量計算)

耐震等級は、建物にかかる地震荷重、風荷重に対して、耐力壁の量が適切かを見ます。
耐力壁は、筋交いや、ツーバイフォー(2×4)等に使う構造用パネルのこと。
等級が上がるに従い検討項目は増えますが、メインは耐力壁の量と考えていいです。
その耐力壁をバランスよく配置することと定められています。

耐震等級3では、『数百年に一度起こる巨大地震で倒壊しないこと』と定められています。
これは、熊本地震のように短期間で繰り返し大きな地震が起こることは想定されていません
また、損傷は容認しているように受け止められます。
しかし、家は財産。損傷を容認してはいけません。
たとえ損傷しても、軽微な補修で済むレベルに留めておかなければならないと私は思っています。
そこで必要なのが、構造計算です。

構造計算(許容応力度計算)

構造計算は、固定荷重(建物自体の重さ)・積載荷重(運び入れた荷物の重さ)・ 地震荷重・風荷重などに対して、どのように変形するのか、構造物にどのような応力が発生するのかを計算し、それに耐えられる柱や梁などの部材を決定します。

構造計算チェックポイント

建物を総合的に計算し把握してから、建物と一体となっている基礎の計算を行います。
(A)解析 (B)基礎計算。その後、(1)鉛直荷重 (2)風荷重 (3)地震荷重の3点それぞれについて(C)~(E)をチェックしていきます。

耐震性を上げるには、耐力壁だけでなく柱や梁を含めた構造全体を強くすることが重要。
構造計算では、地震のような短期的にかかる大きな力が、材料が持っている耐力に対して、2/3程度で耐えられるようにしています。

構造計算は専門知識が必要なため、外注する会社が多い中、水田建設では私自ら構造計算をしています
外注費がかからない分、費用を節約できます。
ちなみに耐震等級3を取得すると、地震保険が50%割引かれます。
何十年と住み続けることを考えると、ランニングコストの大幅な削減になります。

全棟、長期優良住宅の認定を受けています

水田建設では、全棟長期優良住宅の認定を受けています。
一般的に建築後10年すると建物の価値がなくなると言われていますが、10年後の価値を国が認定する長期優良住宅という形で担保されています。

以前の住宅は30年で建て替えと言われるほど短寿命でした。
しかし、徐々に『長寿命の家に長く住む』という形に変わってきています。
長く住める家にするためには、快適性や安全性だけでなく、劣化対策や維持管理のしやすさも考慮した住宅にしなければなりません。

高性能な家は、建築基準法レベルの家と比べると確かに建築費は高くなります。
しかし、減税や保険料、光熱費の削減など様々なメリットがあるので、35年スパンで考えると、十分に価値のあるものといえます。
快適で安全、ストレスの少ない暮らしは、何にも代えがたいものです。

高性能な住まいづくりをお考えの方へ


発行:静岡県建築住宅まちづくりセンター

静岡県建築住宅町づくりセンター発行の資料「高性能な住まいづくり」に、高耐震・高断熱住宅、長期優良住宅、ZEHそれぞれの詳細なデータが記載されています。

こちらの資料は、住宅性能とコストとのバランスを考える判断材料として、高性能な住宅をご検討の方に是非お読みいただきたい資料です。
ご希望の方に郵送していますので、下のフォームからご請求ください。

また、水田建設では、「高性能な住まいづくりセミナー」と題して本資料を教材に個別のセミナーを随時開催しています。

大人数参加のセミナーと違い、お客様個々のご希望をヒアリングすることで、お客様にとって本当に必要な住宅の性能・仕様とコストのバランスを知ることができます。
今後の家づくりの指針を固める上で是非とも参加していただければと思います。

セミナー受講は、ご来社、見学会場、5年経ったお家(弊社モデルハウス)、オンラインからご希望の会場を選べます。
郵送する資料をご持参の上、ぜひお越しください。



コンセプト一覧

自然素材の家
スローライフを 楽しむ家
愛犬と楽しく 暮らす家
自給自足の家
ゼロエネルギーの家
小さくても豊かな家
人気のおすすめプラン

最新の施工例

キッチン周りにこだわった二世帯住宅

絵本のようにかわいいカウンターのあるお家

アウトドアを楽しむ【家事楽のお家】

LDKは大きく!収納しっかり!落ち着いた色合いのお家

ノート二冊分の夢を叶えたZEHの無垢のお家

家族が落ち着く無垢のお家・ZEH仕様

資料請求はこちらから
メール・LINEからのお問合せはこちらから
水田建設には営業マンはいません。

資料請求
こだわりのお宅を拝見! 施工例
スノーキー日記
金額も分かるプラン例
マイホームができるまで
ZEHとは?

土地をお探しの方へ

インフォメーション

吹き抜けから入る太陽の光でポカポカのお家 完成見学会 ご参加ありがとうございました

3月20日(土)、21日(日)に開催いたしました、吹き抜けか…

家族の健康を考えたお家!片付く間取り!完成見学会 ご参加ありがとうございました

先週末開催させていただきました、「家族の健康を考えたお家!片…

施工実例ページを更新いたしました

本日、水田建設の施工実例ページを更新いたしました。 家族が…

コンセプト住宅

自然素材の家
スローライフを 楽しむ家
愛犬と楽しく 暮らす家
自給自足の家
ゼロエネルギーの家
小さくても豊かな家
有限会社 水田建設 ロイヤルハウス浜松西店
お問い合わせはこちら

アクセス

静岡県浜松市北区初生町1064-5


© 2021 All rights reserved.