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家づくりのお話, 気密, 高性能住宅
気密をよくするための処理

お家が地震などで揺れると、引き抜きの力がかかるところがあります。
そんな力のかかる柱へは金物で柱が引き抜かれないように補強します。

写真は基礎と柱を繋ぐホールダウン金物のボルトです。
このボルトは基礎から土台の穴を通って柱の横まで伸びているため、空気の抜け道となることがあります。
そこをシーリング材で空気が抜けないよう止めています。
そんな小さな処理の積み重ねが、気密の良いお家となっていくのです。

C値って?

気密測定器

気密を測定すると「C値」という単位がでてきます。
使い方としては「C値が0.5だった」とか「C値が1.0だった」といった感じです。

★では、C値って何をあらわしているのでしょうか?★

C値は「1㎡にどのぐらいの隙間があるのか」をあらわしています。
つまり c㎡(隙間)/㎡(床面積)で計算した「数字」のことです。

なので、もしも床面積100㎡のお家でC値が1.0と出たら、お家全体で合計100c㎡の隙間あるということになります。

もちろん同じC値=1.0でも、床面積が200㎡のお家となったら隙間は合計200c㎡となります。

では、C値が2.0のお家だったら、床面積100㎡のお家なら合計200c㎡の隙間。床面積200㎡のお家なら400c㎡の隙間となります。

なので、C値が同じでも床面積によって隙間の合計は異なるということ。C値は小さい方が隙間が少ないということがわかります。


★C値は小さい方が良いとわかったところで、ではいったいどの程度のC値を目指したら良いのでしょうか?

そもそも、C値で計算される隙間とは、予期しない隙間のことです。
これは施工精度の問題や建材などの問題なので、どんな熟練な人でもC値=0.0にすることは無理です。

でも、目標とすべきC値の数字、この数値になれば「高気密」住宅といえるという数字があります。

それはいくつか? 高性能住宅セミナーでご説明いたします!

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